寄席
今日は休みをもらった。今までがあまりにもひどい勤務状況だったので、休みを取れ、とのお達しだからである。
そんなわけで、午後から寄席へ足を運ぶ。初の池袋演芸場デビューである。
想像以上に小さな会場に驚いたが、それだけ演者との距離が近い。今日は新作しかやらないということだったが、満員御礼状態であった。出てくる芸人がみな、「いつもは2,3人しかいないのに」といっていたが、それは冗談にしても、おそらく客がこんなに入ることは平日ではそうそうないのだろう。
その後、気分も乗ってきたので新宿末広亭へ向かい、そのままはしごしてしまった。ただ、どうも末広亭に自分が行くときは、あまり面白い演者がいないことが多いのが痛い。そのなかで、落語ではないのだが桧山うめ吉という俗曲師が出ていた。女の芸人さんの中ではきれいな人だと思う。思わず惚れそうになった。ネットでいろいろ調べたら、結構活躍している芸人さんのようである。今後も寄席に行くときには気にして見ているようにしたい。
しかし、いろいろ落語を聴きに行くたびに面白いと思う噺家に出会う。こうやってどんどん深みにはまっていくのだろう。


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